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ファーウェイが新シリーズ「P10」発表!フラグシップモデルと人気モデルをアップデート

ファーウェイが新シリーズ「P10」発表!フラグシップモデルと人気モデルをアップデート

ファーウェイ・ジャパンは6月6日、都内にて「ファーウェイ・ジャパン新製品発表会」を開催。SIMフリースマートフォン「HUAWEI P10 Plus」「HUAWEI P10」「HUAWEI P10 lite」と、ウェアラブルデバイス「HUAWEI WATCH 2」を発表しました。

発表会にはファーウェイ・ジャパン コリア リージョン デバイス・プレジデントの呉 波氏が登壇し、2017年1月から5月における国内のスマートフォン市場シェアが4位だったことを紹介。これは、圧倒的なシェア数を誇るアップル、そしてキャリア向けのスマートフォンにも力を入れているシャープ、ソニーに続く順位となります。

また、SIMフリースマートフォンのメーカー別市場シェアでも、2016年1月から連続7ヶ月間1位を獲得するなど、ファーウェイの勢いは止まりません。

今回、スマートフォンの新製品として発表されたモデルは、カメラやデザインに力を入れた「HUAWEI P9」の後継となるフラグシップモデルP10 PlusおよびP10、そして好調な「HUAWEI P9 lite」の後継のP10 liteです。


■LEICA SUMMILUXレンズを搭載するHUAWEI P10 Plus


P10 Plusの背面カメラには、光学式手ブレ補正付き開放F値1.8の「SUMMILUX-H」レンズを搭載。2000万画素のモノクロセンサーと1200万画素のRGBセンサー(カラー)のダブルレンズによる細やかなディテールと広い色階調を再現します。

P9から引き続き、ダブルレンズによるピント位置やボケが調整できる「ワイドアパーチャ」を搭載するほか、今回新たにプロが人物撮影したような効果が得られる「ポートレートモード」が追加されました。

ポートレートモードでは、ダブルレンズによる立体的な顔面認識による照明効果で芸術的な陰影の再現や、美肌補正によるきれいな肌表現が可能となりました。また、深度計算による自然なボケも再現し、スマートフォンとは思えないクオリティの高い写真に仕上がります。

P10 Plusのカメラ機能を使いこなし、人物撮影をポートレートモード、日常をスナップ撮影はあとから調整可能なワイドアパーチャーモードで撮影しておけば、「インスタ映え」する写真も思いのままになりそうです。

さらに800万画素の前面カメラにもLEICAレンズを搭載し、LEICA調のポートレートセルフィーの撮影を可能としています。

ディスプレイは5.5インチWQHD(1440×2560ドット)2K IPS液晶を搭載。大画面かつ緻密な表示が可能なディスプレイで、写真や動画が楽しめます。

主なスペックは次のとおり。
CPUが「Kirin 960」(オクタコア)、4GB内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ、microSDXC256GB対応、3750mAhバッテリー、Wi-Fi IEEE802.11 a/b/g/n/ac、USB Type-C、NFC、デュアルスタンバイ対応、Bluetooth Ver4.2、LTE通信速度下り最大262.5Mbps/上り最大50Mbps、赤外線リモコン、ステレオスピーカー。

横幅約74.2mmの狭額縁設計で、大画面ながら手にフィットするサイズ感を実現。LEICAらしい立体感が期待される「SUMMILUX」という名のレンズは、カメラ好きのかたには魅力的なものです。

6月9日発売予定で、市場想定価格は72,800円。カラーバリエーションは「グリーナリー」「ダズリングゴールド」の2色です。


■扱いやすいサイズのダブルレンズ搭載モデルHUAWEI P10


P10とP10 Plusは、CPUや内蔵メモリーや内蔵ストレージなど基本スペックが同じ兄弟モデル。相違点は、背面カメラ(開放F値2.2の「SUMMARIT-H」ダブルレンズ)、ディスプレイ(5.2インチFHD[1080×1920ドット] IPS液晶)、そして3,200mAhバッテリーです。また、赤外線リモコンとステレオスピーカーは非搭載です。

レンズは異なりますがカメラ機能は共通で、ワイドアパーチャやポートレートモードなど最新のダブルレンズ機能や、LEICA調のフィルムモードなど充実の撮影機能を搭載しています。

P10とP10 Plusの共通機能として、前面の指紋センサーをナビゲーションキーに割り当てる機能があります。指紋センサーのタッチ操作だけで戻る、ホーム、履歴などの操作が可能となるほかに、ナビゲーションバーを非表示とすることで画面表示を拡大することが可能です。

P10 Plusよりひと回り小さいため、持ちやすさやシャツやズボンのポケットでの収まりもよく、使い勝手のよさを感じました。

P10とP10 Plusは6月9日発売予定で、市場想定価格は65,800円。カラーは「グラファイトブラック」「プレステージゴールド」「ミスティックシルバー」「ダズリングブルー」の4色。


■機能アップでコスパ向上HUAWEI P10 lite


大ヒットした「HUAWEI P9 lite」の後継となるP10 liteは、CPUを「Kirin 658」(オクタコア)にアップデートし、メモリーを3GB内蔵メモリー(RAM)・32GB内蔵ストレージへと強化。

エッジを丸くした2.5Dガラスやメタルフレームなど、性能アップとデザイン・質感ともにコストパフォーマンスが高いモデルです。

5.2インチFHD(1080×1920ドット)IPS液晶や、背面の指紋センサー、3,000mAhバッテリー、800万画素の前面カメラなどは共通ですが、カメラは1,300万画素からP10 PlusおよびP10と同じ1,200万画素へと変更。画素数が少なくなりましたが、画素ピッチが広くなりイメージセンサーが光を多く受けることができます。

そのほか主なスペックは、LTE通信速度下り最大262.5Mbps/上り最大50Mbps、Wi-Fi IEEE802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth Ver4.1、microSDXC128GB対応など。

P10 liteは6月9日発売予定で、市場想定価格は29,980円。カラーは「サファイアブルー」「プラチナゴールド」「パールホワイト」「ミッドナイトブラック」の4色です。


■スポーツを意識したウェアラブルデバイスHUAWEI WATCH 2


最後に紹介するのは、ウェアラブルデバイスHUAWEI WATCH 2です。丸型のディスプレイはそのままに、防水機能とセラミックベゼル、ウレタンバンドでスポーツを意識したモデルへ進化しました。

機能としては、Android Wearによる通知やアプリなどのスマートフォン連携に加えて、独自デバイスだったパーソナルトレーナー「HUAWEI FIT」の機能を盛り込んでいます。

側面には、電源やメニューを表示するボタンと、さまざまなフィットネス機能を呼び出す専用ボタンでシンプルな操作性を実現しています。

丸型のディスプレイにはカスタマイズ可能なウォッチフェイスを表示することができ、アナログ風のデザインやフィットネスを重視したデザインが楽しめます。また、タッチ操作可能なウィジェットをカスタマイズすることで、スマートフォンの機能を簡単に呼び出せるアシスタントとして利用することもできます。

HUAWEI WATCH 2も6月9日発売予定で、市場想定価格は34,800円。カラーは「コンクリートグレー」、「カーボンブラック」の2色です。


夏のボーナス商戦に向け、魅力的なスマートフォンを投入してきたファーウェイ。夏を前に、家電量販店のSIMフリースマートフォン売り場がいち早く熱くなりそうです。

※文中の価格は、すべて税抜きです。

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この記事の執筆者

mi2_303

mi2_303

ゲーム業界からウェブデザイナーなどを経てフリーに転身。スマホやタブレット、PC、音楽制作やカメラなどの趣味を生かして執筆をしている。

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