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最新スマホ「HTC U11」をお披露目 HTC NIPPPONがファン向けイベントを開催

最新スマホ「HTC U11」をお披露目 HTC NIPPPONがファン向けイベントを開催

HTC NIPPONは18日、都内にてファンイベント「HTCサポーターズクラブ キックオフミーティング」を開催し、Androidスマートフォンのフラグシップモデル「HTC U11」を披露しました。

HTC NIPPON代表取締役の児島全克氏は冒頭の挨拶にて「今年で20周年。原点に帰ってファンのみなさまと一緒に、ファンのみなさまのためのHTCをもう一度作り上げていきたいという思いが、”あなた”という意味の”U(=You)”になっています」と説明。HTC U11の魅力を感じてほしいと話しました。

HTC NIPPON Marketing シニアマネージャーの西村啓太氏は、HTC U11のデザインや機能について解説しました。今回披露された端末はグローバルモデルで日本向けの製品とは異なります。日本向けの製品は、おサイフケータイに対応することが発表されています。

HTC U11の特徴は「EDGE SENSE CAMERA」「U SONIC」「SENSE COMPANION」の3つ。

EDGE SENSEは、端末の側面を握ると機能を呼び出せるというもので、例えば画面オフ状態で短く握ると「ブルッ」と振動してカメラが起動します。その状態でもう一度短く握ると持ち替えることなく、撮影が可能です。

長く握る操作をするとGoogle検索が起動し、すぐに検索ができる状態に。起動するアプリは変更可能で、よく使うアプリを設定しておくと便利に使えそうです。

EDGE SENSEの側面をギュッと握る操作は最初戸惑いましたが、慣れれば、使い勝手がよさそうです。特にHTC U11は、ディスプレイサイズが5.5インチと大きいため、アイコンを探してタップするよりギュッと握る方が断然速いと言えます。

リアカメラは1200万画素でF1.7の明るいレンズと光学式手ブレ補正(OIS)を搭載。ウルトラスピードオートフォーカスで、シャッターチャンスに強いことが特徴です。フロントカメラはリアカメラよりも画素数が多い1600万画素、自撮りがきれいなことをアピールしていました。

動画は4K(3840×2160ドット)の撮影に対応するほか、4つの360度マイクで臨場感あるオーディオ録音ができます。さらに、4つのマイクの特性を生かし、映像をズームすると音声もズームするような、音声フォーカス機能を搭載しています。

U SONICは、付属のハイレゾ対応イヤホンが自分の耳にあわせて音をキャリブレーションする機能と、ノイズキャンセリング機能をあわせることで、自分耳に合ったよい音で音楽が楽しめる機能です。

イヤホンから聞こえる音を自分の耳にあわせるとなると、面倒な設定や長い手順がありそうなイメージですが、実際に試してみるとイヤホンを耳に入れてキャリブレーションをスタートするだけ。自動で検知しているようで、少し待つとキャリブレーションが終了し、標準では音が薄かったようにと感じていた部分が、しっかりと聞こえるようになりました。

なお、HTC U11は従来の3.5mmのイヤホンマイク端子がなく、付属のイヤホンはUSB Type-C接続のものとなります。また、同梱品として3.5mmのイヤホンマイクが接続できる「USB-C to 3.5mm デジタルジャックアダプタ」が用意されています。

SENSE COMPANIONは、独自AIが利用者の行動やスケジュールを学習し、さまざまな情報や商品などを提案する機能とAIがアプリを自動で省電力化する機能で、バッテリーを長持ちさせる機能です。

これら3つの特徴のほかに、フラグシップスマートフォンにふさわしいQualcommの「Snapdragon 835」(オクタコアCPU)、4GB RAM、64GB内部ストレージ、5.5インチWQHD(1440×2560ドット)ディスプレイ、3,000mAhバッテリーを搭載。OSはAndroid 7.1.1です。

最後に、デザインについて紹介しておきます。前面には指紋センサーを兼ねたホームキーと、その両サイドにタッチセンサー式のナビゲーションキーがあります。

前面・背面ともにエッジ部分が3D処理されたガラスとなっており、特徴的な「リキッド・サーフェイス」デザインです。背面は見る角度や反射によって青く見えたり、紫色に見えたりと、まさに液体のごとく表情が変化します。

この不思議な光沢を持つ背面のガラスは手になじむよう、側面までなめらかな3D曲線を描いてカットされています。

西村氏が製品説明をしたあと、実機のタッチ&トライが実施されました。参加者は実機を手に、西村氏による操作方法や新機能の使い方のレクチャーを受けながら、機能を確かめたり、熱心に写真を撮ったりなどして楽しんでいました。

HTC U11の日本向け製品の発売については深く触れられることはありませんでしたが、使いやすいハイスペックスマートフォンとして発売が待ち遠しいモデルです。

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この記事の執筆者

mi2_303

mi2_303

ゲーム業界からウェブデザイナーなどを経てフリーに転身。スマホやタブレット、PC、音楽制作やカメラなどの趣味を生かして執筆をしている。

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