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LINEのトーク履歴データをバックアップ・復元する方法(iPhone・Android)

LINEのトーク履歴データをバックアップ・復元する方法(iPhone・Android)

携帯の機種変更をした時など、LINEアプリをインストールしなおさなくてはならないことがあります。友達情報やスタンプの購入履歴などはLINEのアカウントを登録した時点で簡単に引き継げますが、トーク履歴は機種変更前にバックアップ作業が必要です。そこで、スマホの機種変更や買い替え時に、LINEのトーク履歴をバックアップして復元する方法を紹介します。
iPhoneからiPhone、AndroidからAndroidへの移行はもちろん、iPhoneからAndroid、AndroidからiPhoneの場合などさまざまなパターンを取り上げます。

※操作については、2016年12月時点の最新バージョン 6.9.2の機能で行っています。

1.iPhoneからiPhoneに機種変更をする場合

iPhoneからiPhoneに機種変更をする場合

iPhone同士でLINEのトーク履歴のバックアップを取る方法には、iCloudを使う方法とiTunesを使う方法の2種類があります。

iCloudでは、Wi-Fi環境さえあればiPhone単体でデータのバックアップができ、データがクラウド上に保存されます。また、Mac PC、iPhone、iPadなどの端末からいつでもアクセスできるので便利です。ただし、データ容量が5GBを超えると有料になります。

iTunesの場合は、iPhoneをPCにつないでバックアップを行います。Wi-Fi環境は不要で、保存可能なデータ量は端末のデータ容量によります。データの復元についても、新しいiPhoneをPCにつないで行います。

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1-1.iCloudを利用した方法(PC不要)


●バックアップ方法

1 iCloudのバックアップ機能をオンにします。
iPhoneのホーム画面から、「設定>iCloud>iCloud Drive」と進みます。

2 App Storeで、LINEを最新版にアップデートします。

3 LINEアプリ内でメールアドレスとパスワードの設定をします。メールアドレスとパスワードの登録・確認・変更は、「設定>アカウント>メールアドレス」から行うことができます。

4 LINEアプリ内で、トークのバックアップを行います。バックアップ方法は以下です。

iCloudを利用したLINEバックアップ方法 トークのバックアップ画面

LINEアプリ内で、「設定>トーク・通話>トークのバックアップ」の画面で、「今すぐバックアップ」をタップ。バックアップが完了すると、バックアップした日付と容量が表示されます。

写真やトークなどで、トーク履歴の容量が多い場合は、Wi-Fi環境の利用をおすすめします。また、無料のiCloudで保存できる容量は5GBなので、足りない場合は容量を増やす手続きを別途行ってください。

●復元方法

1 App Storeで、LINEのアプリをインストールします。

iCloudを利用したLINE復元方法 ログイン画面

2 「ログイン」画面で、登録しておいたメールアドレスパスワードを入力し、LINEにログインします。この時点でのLINEは初期化状態になっています。

3 「以前に使用していた端末ではLINEを利用できなくなります。また、「ログイン」すると、トーク履歴は削除されます。よろしいですか?」と表示されるので、「OK」をタップします。

iCloudを利用したLINE復元方法 利用登録画面

4 「利用登録」画面で、登録済の電話番号を入力し、「番号認証」をタップします。

5 「上記の電話番号にSMSで認証番号を送ります」という表示されたらOK」をタップします。

iCloudを利用したLINE復元方法 利用登録画面

6 「利用登録」画面でSMSに送られてきた4桁の認証番号を入力し、「次へ」をタップします。

iCloudを利用したLINE復元方法 トーク履歴の復元画面

7 「トーク履歴の復元」画面で、青字の「トーク履歴をバックアップから復元」をタップします。

8 「年齢確認」画面で、「年齢確認をする」/「年齢確認をしない」を聞かれます。年齢確認は、あとからでもできます。このタイミングではしてもなくてもかまいません。

以上の手順で、トーク履歴・友達・スタンプの購入履歴のすべてのデータが復元できます。

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1-2.iTunesを利用した方法(PC必要)


●バックアップ方法

1 App Storeで、LINEを最新版にアップデートします。

2 LINEアプリ内でメールアドレスとパスワードの設定をします。
メールアドレスとパスワードの登録・確認・変更は、「設定>アカウント>メールアドレス」から行うことができます。

3 LINEアプリ内の「設定>アカウントの引継ぎ設定」で、「アカウントを引き継ぐ」の項目をオンにします。

iTunesを利用したLINEバックアップ方法 アカウントの引継ぎ設定画面

「確認」メッセージで、「この設定をオンにすると、24時間以内は他のスマートフォンにアカウントを引き継ぐことができるようになります。それ以外の場合は設定を変更しないでください。ONに変更しますか?」と出ます。「OK」タップしてください。

4 PCで、iTunesを最新のバージョンにします。
「ホーム画面>ヘルプ>更新プログラムを確認(C)」からiTunesのバージョンが最新かどうかを確認し、最新でない場合は更新しますiTunesのバージョンが最新でない場合は、LINEのデータバックアップが失敗する場合があります。

5 PCと古いiPhoneをケーブルで接続し、iPhoneのiOSを最新にします。

iTunesを利用したLINEバックアップ方法 iTunes画面

PCと古いiPhoneをケーブルで接続し、iTunesの上部にある端末アイコンまたは、”XXXのiPhone”をクリックすると、iPhoneの概要画面が表示されます。画面右上に現在のiOSバージョンが表示されます。最新版でない場合は、”更新プログラムの確認”をクリックし最新バージョンに更新してください。iPhoneのiOSバージョンが最新でないとLINEのバックアップが失敗する場合があります。

6 iTunesでバックアップを行います。

iTunesを利用したLINEバックアップ方法 パスワード入力

iTunesでのバックアップ手順(1)
iTunesの画面下の「バックアップ」項目内で「自動的にバックアップ」を行います。「このコンピュータ」を選択し、「iPhoneのバックアップを暗号化」にチェックを入れます。
「パスワードを設定」のポップアップ画面で「iPhoneのバックアップを保護するパスワードを入力します」と表示されるので、「パスワード」と「パスワードの確認」項目に両方入力し、”パスワードを設定”をクリックします。このパスワードはデータの復元時に必要になるため、忘れないよう、どこかに記録しておきましょう。

iTunesを利用したLINEバックアップ方法 バックアップ開始

iTunesでのバックアップ手順(2)
“パスワードの設定”をクリックすると、LINEを含めたデータのバックアップが開始します。自動でバックアップが始まらない場合は、”手動でバックアップ/復元”の項目化の”今すぐバックアップ”をクリックします。バックアップ完了までは、ケーブルは抜かないように気をつけます。

iTunesでのバックアップ手順(3)
バックアップ中に「”iPhoneXXXX”にiTunesライブラリに入っていないAppが見つかりました。iPhoneからこれらのAppのバックアップを作成しますか?」というポップアップ画面が表示される場合があります。その場合は、「Appのバックアップ作成」をクリックします。

iTunesでのバックアップ手順(4)
バックアップが完了したら、iTunesのホーム画面から「編集>設定>デバイス」で、バックアップした日付と端末を見て、バックアップが成功しているかどうかを確認します。バックアップが成功していれば、iPhoneをPCから外しても大丈夫です。

●復元方法

復元については、まれにうまくいかない場合もあるようです。LINEの公式ブログにも記載があるとおり、自己責任で行ってください。

1 iPhoneにiTunesでバックアップしたデータを反映します。

2 LINEのデータを復元したいiPhoneを、iTunesのバックアップを取ったPCにケーブルでつなぎます。自動でiTunesの「iPhone」画面が表示されるので、「このバックアップから復元」をクリックし、「続ける」をクリックします。

3 「iPhoneソフトウェア使用許諾契約」画面が表示されます。内容を読み「iPhone使用許諾契約を読んだうえで同意します」にチェックを入れて、「続ける」をクリックします。

4 「パスワードを入力」画面がポップアップで表示されるので、バックアップ時に設定したパスワードを入力し、「OK」をクリックします。

5 「iPhoneをバックアップから復元中」の画面がポップアップで表示され、データの復元が開始します。iPhoneに「アップデートが完了しました」のメッセージが表示されるまで待ちます。

※iTunesの画面に、エラーメッセージで「iPhone”XXXのiPhoneがパスコードでロックされているため、iTunesはこのファイルに接続できませんでした。iPhoneで使用できるようにするには、最初にiPhoneでパスコードを入力する必要があります」が出る場合がありますが、ほとんどはiPhoneでパスコードを入力するとエラーメッセージは消えます。

6 iPhoneでLINEの設定を行い、データを復元します。

7 iPhoneでLINEのアプリを立ち上げます。

8 「本人確認が必要です」画面が立ちあがるため、「本人確認する」をタップします。「本人確認」 画面でメールアドレスとパスワードを入力し、「OK」をタップします。

9 「2段階認証」画面が表示されるので、「続行」をタップします。元LINEが使えない場合は、新しいiPhoneで”認証コードを受け取る”をタップします。SMSに4桁の認証コードが送られてくるので、そちらを入力して”続行”をタップします。

以上の手順で、データが復元できます。

【関連Q&A】
盗難にあって、新しい電話番号でiPhone購入!LINEの引き継ぎ方がわかりません

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2.AndroidからAndroidに機種変更をする場合

AndroidからAndroidに機種変更をする場合

Android同士でのLINEバックアップ・復元方法は、トーク履歴のバックアップとLINE Keepの2種類があります。

トーク履歴のバックアップ機能を使う場合はPCが必要です。また、この場合は一括バックアップができないので、バックアップしたいトークのみを引き継ぐことになります。グループを作成していない複数人トークは、この機能の対象外です。グループトークと1対1トークしかバックアップと復元ができません。

一方、LINE Keepを使う場合は、PCは不要です。この場合は、LINEのクラウドストレージ機能”Keep”にトーク履歴をバックアップして移行します。こちらもトーク単位でバックアップを行う必要がありますが、グループを作成していない複数人トークは復元できません。ただし、テキストでの保存は可能です。「Keep」は、使用料金はかかりません。保存できる容量は1GBで、保存期間は無制限。1ファイルが50MBを超える場合にのみ、保存期間が30日間に制限されます。

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2-1.トーク履歴のバックアップを利用する方法(PCかUSBメモリーが必要)


●バックアップ方法

トーク履歴のバックアップは一括バックアップに対応していないため、バックアップしたいトークを選択してトークごとにひとつずつ手動でバックアップします。グループを作成していない複数人トークは対象外になるので注意してください。

Android LINEトーク履歴のバックアップを利用する方法 トーク設定画面

1 トーク画面右上の「^ >トーク設定 >トーク履歴をバックアップ」をタップします。

Android LINEトーク履歴のバックアップを利用する方法 トーク設定画面

2 次に「テキストでバックアップ」/「すべてバックアップ」を選択するポップアップが表示されるので、「すべてバックアップ」をタップします。すると、バックアップが開始します。

Android LINEトーク履歴のバックアップを利用する方法 トーク履歴ファイル送信画面

3 バックアップが完了すると、上の画面が表示されます。これは、旧端末の「LINE_Back up」というフォルダ内に、「LINE_XXXXXX」というファイル名のトーク履歴がバックアップされたことを示しています。

4 バックアップデータが保存されました。このメッセージの「はい」をタップすると、バックアップファイルをメールに送信することができます。けれども、ファイルサイズが大きいとメール送信が失敗することもあります。

5 同じ作業をバックアップしたいトーク分だけ繰り返します。

6 バックアップしたファイルをPCかUSBメモリーに保存します。

バックアップしたファイルは基本的にはスマホのSDカードに保存されますが、端末によってはストレージに保存されることもあります。ここでは、どちらの場合でも対応できるよう、PCかUSBメモリーにデータを保存してから復元する方法を説明します。

Android LINEトーク履歴のバックアップを利用する方法 フォルダー移動

USBケーブルで古いAndroid端末とPC(またはUSBメモリー)を接続して、古いAndroid端末の「LINE_Back Up」フォルダを開きます。「LINE_XXXXX」ZipファイルをPC(またはUSBメモリー)上にコピーして保存します。
バックアップをとったトーク履歴の数だけZipファイルがあるはずなので、確認しましょう。

●復元方法

1 新しいAndroid端末でLINEをインストールして、メールアドレスとパスワードを入力、ログインをします。

2 新しいAndroid端末とバックアップを取ったPC(またはUSBメモリー)をUSBケーブルで接続します。

3 トーク履歴を復元したい友達とのトーク画面を立ち上げ、復元作業を行います。

Android LINEトーク履歴の復元方法 トーク設定信画面

トーク画面右上の「^ > トーク設定 > トーク履歴をインポート」をタップします。「トーク履歴をインポートしますか?」ときかれるので、「はい」をタップします。

4 インポートが開始されます。インポート完了後に「確認」をタップしましょう。

5 復元したい友達の数だけ繰り返します。

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2-2.LINE Keepを利用したバックアップ方法(PC不要)


●バックアップ方法

1 「2-1トーク履歴のバックアップ利用した方法(PC必要)」1~3と同様の手順を行います。

Android LINE Keepを利用したバックアップ方法 トーク設定信画面

2 「トーク履歴ファイルが”LINE_BackupXXXXX”にバックアップされました。メールに送信しますか?」の画面で「はい」をタップします。「音声 ・動画メッセージの一部は再生されない可能性があります」の警告メッセージが表示されたら「確認」をタップします。

Android LINE Keepを利用したバックアップ方法 LINE Keep選択画面

3 データ送付先の選択肢が表示されるので、「LINE Keep」をタップします。「Keepに保存されました」というメッセージが表示され、データ保存が完了します。なお、LINE Keepの最大保存容量は、1GBです。

●復元方法

1 新しいAndroid端末にLINEをインストールして、メールアドレスとパスワードを入力し、ログインします。

Android LINE Keepを利用した復元方法 プロフィール画面

2 自分のプロフィール画面を立ち上げ、「Keep」をタップします。

Android LINE Keepを利用した復元方法 保存を選択

3 保存したトーク履歴のBack Upファイルが表示されるので、ファイル名を長押しします。すると下記のポップアップ画面が表示されるので「保存」をタップします。すると、Android端末のDownloadフォルダに保存されます。このフォルダからでは、LINEにトーク履歴復元ができないため、手順4ではフォルダ移動を行います。

4 LINEにトーク履歴の復元ができるフォルダとは、「LINE_Back Up」フォルダです。新しいAndroid端末にはもともとは存在しておらず、トーク履歴のバックアップを行ったときに初めてフォルダ生成がされます。ですから、まず新しいAndroid端末でフォルダ作成を行います。
具体的には、友達とのトーク画面を立ち上げて「2-2.LINE Keepを利用したバックアップ方法(PC不要)」のバックアップ方法手順1を行います。これで「LINE_Backup」フォルダが生成されました。

5 「Downloadフォルダ」に格納されたトーク履歴のBack Upファイルを、「LINE_Back Up」フォルダに移動します。

Android LINE Keepを利用した復元方法 ファイルマネージャーアプリ

スマホだけでファイルの移動をするには、ファイル管理アプリが必要です。今回は、「ファイルマネージャー」アプリを使います。「ホーム画面>メインストレージ」の中に「LINE_Backup」というフォルダができているはずです。「LINE_Backup」の中のファイルはフォルダ作成のために作ったものなので、削除します。

Android LINE Keepを利用した復元方法 フォルダ選択画面

6 次に、復元したいトーク履歴を「LINE_Backup」フォルダに移動します。「ホーム画面>ダウンロード」に「LINE」フォルダが保存されています。その中の「LINE_Android-XXXXX」ファイルが、古いAndorid端末で保存したトーク履歴のバックアップファイルです。バックアップファイルを長押しして画面左下の「コピー」をタップします。

Android LINE Keepを利用した復元方法 ファイル選択画面

7 「ホーム画面>メインストレージ>LINE_Backup」フォルダに移動し、画面右下の「貼り付け」をタップします。復元したいトーク履歴ファイルが「LINE_Backup」フォルダに格納されました。

8  次にいよいよLINEのトーク履歴を新しいAndroid端末上に復元します。手順は、「2-1.トーク履歴のバックアップ利用した方法(PC必要)」の復元方法手順3~4と同様です。

上記手順で、トーク履歴が元通りに復元されます。ただし、既読の表示は消え、写真・動画などが元通りに表示されないことがあります。

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2-3.エラーが出た場合(復元できない場合)の対応方法

失敗の原因は大きく分けて、2つ考えられます。ひとつはバックアップしたデータが移行途中で壊れた場合、もうひとつはトーク履歴ファイルが保存すべきフォルダに移行できていない場合です。

●バックアップしたデータが移行途中に壊れた
最新版のLINEアプリにアップデートしてから再度バックアップする、またトーク履歴ファイルのダウンロードをやり直すことでうまくいく場合があります。バックアップがうまくいっておらず、かつ、旧端末のLINEが起動できない時は、トーク履歴の復元は厳しい可能性が高いです。

●トーク履歴ファイルが格納すべきフォルダに格納できていない
「LINEアプリで復元時にトーク履歴をインポートのメニューが表示されない」場合はこちらを疑いましょう。Android新端末において、「LINE_Backup」フォルダにトーク履歴のバックアップファイルが格納されているかを確認します。

【関連Q&A】
Androidの内部ストレージを全て消すとLINEやアプリのデータは消えますか?

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3.iPhoneからAndroid、AndroidからiPhoneに機種変更する場合

iPhoneからAndroid、AndroidからiPhoneに機種変更する場合

iPhoneからAndroid、AndroidからiPhoneへの機種変更の場合は、残念ながらトーク履歴を引き継ぐことはできません。トーク履歴を残すには、テキスト形式で携帯の本体に保存した上で、メールの添付で転送するかEvernoteやDropboxに保存します。

【関連Q&A】
LINEのトーク履歴の引継ぎ方法(AndroidからiPhoneへの機種変更時)

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3-1.トーク履歴を送信(メールで送信など)


1 バックアップしたいトークを選択し、「V > 設定 >トーク履歴を送信」をタップします。

LINE トーク履歴を送信 トーク設定画面

2 「メールで送信」をタップします。

LINE トーク履歴を送信 メールで送信を選択

3 メール送信画面が表示されるので、「宛先」欄にメールアドレスを入力します。

LINE トーク履歴を送信 メール送信画面

4 保存したいトークの数だけ同様の作業を繰り返します。

今回はiPhone端末の画面で解説をしましたが、Android端末でも作業方法は同様です。

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3-2.EvernoteやDropboxに保管


●Evernote

1 「V > 設定 >トーク履歴を送信」までは、メールで送信の手順と同様ですが、「メールで送信」を選ばずに、「Evernoteで読み込む」を選択します。

LINE トーク履歴をEvernoteで保管 Evernoteで読み込むを選択

2 バックアップしたトーク履歴のテキストファイルがEvernote内にできました。新規ノートの右上の「保存」をタップして保存します。

LINE トーク履歴をEvernoteで保管 保存を選択

保存するだけならここまでで大丈夫ですが、大量のトークをテキストファイルのままで保存すると検索ができず、見つけたいトークがなかなか見当たらなくなってしまいます。Evernoteの検索機能を使えば、トーク履歴を探しやすくなります。

Evernote検索機能 手順(1)
テキストファイルをタップして開き、中のトークをコピーします。

LINE トーク履歴をEvernoteで保管 Evernote検索機能

Evernote検索機能 手順(2)
Evernoteのホーム画面の左上の「テキスト」をタップして新規ノートを開き、先ほどコピーした内容を貼り付けて保存で完了です。

●Dropbox

LINE トーク履歴をDropboxで保管 Dropboxで読み込むを選択

1 Dropboxについては、「V > 設定 >トーク履歴を送信」の画面で「Dropboxで読み込む」をタップします。

LINE トーク履歴をDropboxで保管 Dropboxに保存画面

2 「Dropboxに保存」画面の青色の「フォルダを選択してください」文字列をタップし、フォルダを選んで保存すれば完了です。こちらも保存したいトークの数だけ同様の作業を繰り返します。

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3-3.LINE Keep機能を活用(メッセージは個別で選択する必要あり)

LINE Keepを活用したトーク履歴のバックアップ方法では、「トーク履歴を送信」する方法とは異なり、保存したいメッセージを選択して保存する必要があります。なので、LINE Keep機能を活用した方法では、大事なメッセージのみを保存するのが現実的です。また、テキスト形式で保存され、データを加工しないと誰のメッセージかわかりません。しかし、新端末からすぐにデータを参照でき、手順が簡単です。

LINE Keep機能を活用 Keepをタップ

1 保存したいメッセージを長押しすると、黒いボタンが表示されるので、「Keep」をタップします。Android端末の場合は、「Keepに保存」です。

LINE Keep機能を活用 Keepに保存

2 画面の左側に白い丸が表示されるので、保存したいメッセージの横にある白い丸をタップします。保存の対象になったメッセージの横の白い丸は緑色にチェックマークが入ります。保存したいメッセージのすべてにチェックマークを入力したら、画面右下の「保存」をタップします。

LINE Keep機能を活用 保存完了画面

3 「Keepに保存しました」のメッセージが表示されます。

保存したメッセージは、新端末のLINEの自分のプロフィール画面から確認します。プロフィール画面の右下の「Keep」をクリックすると保存メッセージが確認できます。

ここでは、メッセージのみが保存されているため、誰からのメッセージかがわかりません。各メッセージをタップすると編集画面に移行するので、メッセージごとにメモを残しておいたほうが、あとから確認するときに便利です。

【関連Q&A】
lineの「KEEPに保存」 の場所?(AndroidからiPhoneへの機種変更時)

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4.まとめ

LINEのトーク履歴データをバックアップ・復元する方法 まとめ

以上、LINEのバックアップ・復元方法について説明しました。友達リストやスタンプ購入履歴は、アカウントに紐づいて自動で引き継がれます。しかし、トーク履歴はバックアップ・復元作業が必要です。OSをまたぐLINEのトーク履歴の移行はできず、バックアップ可能なのはテキストデータのみです。OSが同じ場合、AndroidよりiPhoneのほうが簡単です。

今回は、機種変更を前提に方法を説明しましたが、端末を紛失したり破損したりすると、LINEのデータは復元できません。定期的なバックアップを日ごろから行っておくとよいでしょう。

また、旧端末のデータ削除・初期化は、セキュリティ面から必ず行うようにしましょう。自分の状況に応じて最適なトーク履歴のバックアップ・復元の方法を選んでください。

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この記事の執筆者

井上亜美

井上亜美

IT系コンサルティングファームで基幹システムの導入や業務効率化などを担当した後、Webサービス企業で事業プロデュースを経験。
今は2歳の女の子の働く母として、スマホや便利家電での時短を研究中。便利なガジェットが大好き。

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