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便利アプリ情報【SIMお役立ち情報】

便利アプリ情報【SIMお役立ち情報】

月額料金が格安なSIMサービスは、とかくデータ通信量がシビアに設定されています。たとえば『OCNモバイル ONE』だと、月額980円の格安料金ながら、1日のLTE回線による通信量が30MBまで。その容量を超えると200Kbpsへ制限されてしまいます。通信制限を超えないような工夫が必要ですよね。そこで今回は、SIM通ならば使っておきたい通信量を管理してくれる便利な3つのアプリを紹介していきましょう。

1)TrafficAssistant

※Google Playで検索するとき、「Traffic」と「Assistant」の間に半角を空けると違うアプリばかり見つかるのでご注意を。

このアプリを使えば、Androidの「データ使用量」設定よりも細かく通信量の使用状況が管理できちゃいます。

TrafficAssistant

インストールして起動すると、通信量と期間、その数値と超えたときの行動が指定できます。そこで、『OCNモバイル ONE』の1日30MB制限を考慮して、1日のデータ通信量を20MB、それを超えたときに自動的に通信を切断する設定を施しました。

TrafficAssistant

『TrafficAssistant』には、指定した項目をウィジェットで表示することも可能です。ここでは、1日に指定したデータ通信量のパーセンテージをウィジェットで表示させてみました。ひと目で大まかなデータ通信量がわかるので便利ですよね。

TrafficAssistant

データ通信量が100%を超えると、回線が自動的に切断されてしまいました。ちなみにWi-Fi接続の場合は、通信量がカウントされません。モバイル通信回線時のデータ通信量だけをチェックしてくれます。

・TrafficAssistant

現在アプリはダウンロードできません

2)Cool Tool -system stats

Cool Tool -system stats

通信だけでなく、Android端末のあらゆる情報を画面上の好きな位置に表示してくれるアプリです。

Cool Tool -system stats

インストールして起動すると、CPU稼働率などの細かな部分まで表示できるのですが、我々SIM通の欲しい情報はデータ通信量。「LABELS」タグ内でデータ通信量の総量を表示させる「Network Traffic Total」以外を外して、「GAUGES」タグ内のチェックも外しておきましょう。

Cool Tool -system stats

あとは表示位置を微調整すれば、ひと目でデータ通信量の総量を知ることができます。自動ではなく、自分で通信量を把握して管理したい人にピッタリですね。

・Cool Tool -system stats

  • Google playダウンロード

3)My Data Manager

契約している格安SIMのプランからデータ通信量を細かく制限したいなら、『My Data Manager』がオススメです。
最大の魅力は、通信量の警告を複数のトリガーで指定できるところ。格安SIMの場合、毎月のデータ通信量だけでなく、毎日(あるいは特定日数の平均)のデータ通信量を超えるとデータ通信速度を制限されてしまう場合が多いはず。

My Data Manager

『My Data Manager』なら、毎月のデータ量に対して2つ、毎日のデータ量に対して1つのトリガーが指定できます。
ここでは、日本通信の『b-mobile 基本料0円SIM』のサービスを参考に設定してみます。『b-mobile 基本料0円SIM』は、1月の通信量は1GBまで。この数値を超えると追加料金がかかってしまいます。そこで、900MBを超えたときに警告を促し、950MBを超えたときは通信も切断させる設定を施しました。さらに3日で366MBの通信量を超えると制限がかかるため、毎日のデータ通信量を120MBに指定。これで転送量制限以内に抑えることができます。

My Data Manager

毎月のデータ通信プランを設定すると、タスク部分に残り日数と使用したデータ通信量が表示されます。残り日数を考慮しながら、データ通信できるのは良いですね。

My Data Manager

さらに『My Data Manager』には、細かくアプリごとのデータ通信量を表示することもできます。たとえば「Dropbox」は、バックグラウンドでデータを同期してくれるアプリ。起動していないのに、いつの間にか4MBもデータ通信していました。
ほんの数MBでも、1日30MBの格安SIMでは致命的です。このようなアプリは、できるだけWi-Fi時に送受信させておきたいですよね。Android端末の「設定」→「データ通信量」で「バックグラウンドデータを制限する」をチェックしておけば、Wi-Fi接続時にデータを送受信してくれるようになります。

・My Data Manager

  • Google playダウンロード

規定のデータ通信量を超えると通信速度に制限がかかったり、あるいは追加料金が必要になったり。格安SIMを使い倒すためには、細かくデータ通信量を把握することが大事なのです。今回紹介したアプリを使って、通信量にビクビクしないSIMライフを漫喫しましょう!

この記事の執筆者

SIM通編集部

SIM通編集部

2013年10月にSIMカード情報の専門メディア「SIM通」を開設。以来、格安SIM・格安スマホに関する最新情報やSIMフリー端末のレビュー、インタビュー取材などの記事を配信してきました。「ITライフch」でも、SIM・MVNOに関する記事執筆を続けていきます。

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