[特集]格安SIMの強い味方!スマホの「IP電話アプリ」

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格安SIMブームに乗り遅れるな!おすすめSIMフリースマホ5選

格安SIMブームに乗り遅れるな!おすすめSIMフリースマホ5選

2016年、スマートフォンの普及率は64%を突破(平成27年版情報通信白書より)。ビジネスにも日常生活にも必須のアイテムになっているといえます。そんな中、携帯料金を安くおさえたいスマホユーザーの間で話題になっているのが「格安SIM」です。プランによっては、ひと月に1万円以上の節約になるケースもあるようです。

しかし、いざ乗り換えようと思っても、対応機種や料金プランの選び方などが複雑であきらめてしまう人も多いのが現状。そこで、格安SIMとはどんなものなのか、編集部おすすめのSIMフリースマホとあわせてご紹介します。

1.そもそもSIMとは?

そもそもSIMとは?

「SIM」とは「Subscriber Identify Module Card」の頭文字をとったもので、正式名称は「SIMカード」です。直訳すると「利用者を識別するためのカード」という意味。たいていのスマートフォンでは、充電パックのそばに配置されています。電源を切って充電パックを外してみると、近くに金色の小さいカードが刺さっています。それがSIMカードです。

SIMカードの中には電話番号とは違う、ユーザーを識別するための番号が割り振られています。スマ―トフォン本体を購入してきて電源を入れても、それだけで通話や通信はできません。SIMカードをスマートフォンに挿入し、正常に認識されて、はじめて通信や通話が可能になります。

SIMカードには、標準SIM、microSIM、nanoSIMの3つの規格があります。過去には「フルサイズSIM」と呼ばれるクレジットカードのように大きなSIMが存在しましたが、今ではほぼ見かけることはありません。現在はmicroSIMやnanoSIMと呼ばれる、指の先に乗るようなより小さなサイズが、主流です。

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2.SIMフリーってどういうこと?

SIMフリーってどういうこと?

日本の大手携帯キャリアから販売されているスマートフォンのほとんどには、「SIMロック」がかけられています。「SIMロック」がかかっていると、そのスマートフォンは他の携帯キャリアでは使うことができません。たとえばドコモのスマートフォンにauが発行したSIMカードを挿入しても、通話や通信機能を使うことはできないということです。

しかし、2015年5月に一部技術的に不可能な端末を除き、「利用者が希望すればキャリアはSIMロックの解除をしなければいけない」という制度ができました。そこで、改めて注目され始めたのが格安SIMです。もともと、格安SIMは「SIMロック」とその解除方法の知識を持っている人のための裏ワザ的なサービスのような位置づけでした。それが、2015年度の制度開始で、誰にとっても便利なサービスとして拡大してきたのです。

サービスの拡大に伴い、海外での主流であるSIMロックがかかっていないスマートフォン端末も徐々に日本市場に登場します。こうした、最初からSIMロックによる制限がないスマートフォンのことを「SIMフリースマホ」と呼びます。

格安SIMを提供する通信会社は、ドコモなど、大手通信キャリアの回線を借りて通信を行います。そのため、通信設備をいちから整える必要はありません。実店舗をかまえて店頭販売する会社も少なく、インターネット通販がほとんどです。コストを削減することで、ユーザーへの提供価格をぎりぎりまで下げることを可能にしているのです。

回線は大手通信キャリアと同じため、安いからといって通信が不安定になることはほとんどありません。まさに「いいことづくし」のはずなのですが、利用者はそう多くありません。

MMD研究所の「2016年4月携帯電話端末購入に関する定点調査」によると、調査対象の15歳以上の男女6588人のうち、メイン端末として格安SIMは利用していたのはわずか5.6%。大手通信キャリア三社(NTTドコモ36.5%、KDDI32.7%、ソフトバンク21.6%)とくらべ、非常に低い割合です。とても魅力的に見えるのに、一体何がネックとなっているのでしょうか。次に、格安SIMのメリットとデメリットを比較してみましょう。

【参照元】MMD研究所「2016年4月携帯電話端末購入に関する定点調査」

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3.格安SIMのメリットとは?


最初にメリットから見ていきます。

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3-1.メリットその1:携帯料金がかなり安くなる!

格安SIMなら携帯料金がかなり安くなる!

まずはなんといっても、料金の安さ。MMD研究所が2016年2月に実施した「2016年スマートフォンの利用料金に関する調査」によれば、スマートフォンユーザーの月額利用料金は平均6,823円。しかし価格.comのデータ専用SIM人気ランキングを見ると、1位の「FREETEL」は段階制のプランで最低月額322円から。2位の楽天モバイルは3.1GBプランで月額972円。3位のロケットモバイルはデータ量制限なしで月額321円と、驚きの低価格が並びます。すぐに乗り換えたほうがお得に思えますが、ここで問題になるのが解約時の違約金です。

【参照元】MMD研究所「2016年スマートフォンの利用料金に関する調査」

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3-2.メリットその2:大手携帯キャリアにある「2年縛り」がない


大手通信キャリアを解約して他社へ乗り換えようとした場合、違約金が発生するケースが多々あります。せっかく通信費を節約しようとしているのに、何万円もの違約金は支払いたくないものです。そもそも、なぜ大手通信キャリアでは違約金が発生するのでしょうか。

大手通信キャリアのスマートフォンユーザーであれば、おそらくほとんどの人が契約時にさまざまな割引を受けているでしょう。2年継続で使うことを条件とした通信料の割引や、スマートフォン本体の割引などがそれにあたります。その「2年継続して使う」、いわゆる「2年縛り」の途中で解約した時、これまで割り引いてもらった分を返すという名目で違約金が発生するのです。

ちなみに、格安SIMはそもそも基本料金が低価格です。割引がないため違約金もなく、いつでも好きな時にやめることができます。ただし、契約してから数ヶ月は使用するのが条件に入っている会社もありますので、規約はよく読んでから契約するようにしてください。

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3-3.メリットその3:好みのスマートフォンを選べる


これは格安SIMというよりSIMフリースマホの利点です。常に携帯するスマートフォン、デザインもこだわりたいものです。しかし大手通信キャリアと契約していると、他社から自分好みのスマートフォンが出ても、自分が使用しているスマートフォンの通信キャリアと違えば使うことができません。

もちろんSIMロックを解除すればその点は簡単にクリアすることができますが、ドコモ、au、ソフトバンクの大手3キャリアはいずれも、購入日から6ヶ月以上経たないとSIMロック解除に応じてくれません。さらに、一部にはSIMロックを解除することができない端末もあります。「絶対にこの機種しか使いたくない」という確固たる意志を持っているのならともかく、「ちょっといいな」と思ったぐらいですぐに購入するのは、現実的ではないといえます。

初めからSIMフリースマホを選択すれば、自分好みのものを自由に選ぶことができます。最新のiPhoneもその選択肢のひとつです。アップルストアでの購入なら、SIMフリー版を入手できます。

【関連記事】
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4.もちろんデメリットも


格安SIMのデメリットにはどんなものがあるのでしょうか。格安SIMが一般に広く普及しているとはいえない大きな原因は、「わかりにくさ」にあります。

今や携帯電話は日常生活に欠かせないツール。1日忘れて出かけただけで、強い不安を覚えることも多いでしょう。「格安SIMに変えて、何かトラブルがあったらどうしよう」「今の電話と、使い勝手が変わったらどうしよう」「初月の請求書が来るまで、なんだか安心できない」……。 こんなふうに、思う人が多いようです。格安SIM提供各社のサービスは価格が細分化していることが多く、契約時に自分で選択しなければなりませんが、店頭で丁寧に説明してくれる店舗スタッフもいません。「自分で調べる」といってもハードルが高い場合もあります。 


そこで、ここでは、大きなデメリットを2つ、まとめておきました。実は、目立つデメリットは次に挙げる「2つ」しかないのです。

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4-1.デメリットその1:通話が多い人には不向き

格安SIMのデメリットとは?

最近の大手通信キャリアには電話かけ放題のプランがありますが、月額数百円の格安SIMのプランは基本的にデータ通信のみ。通話をするためには別途プランに加入せねばなりません。格安SIMに乗り換えた後の方が高くつくこともありえます。最近はLINEなど、インターネットで通話ができるアプリも普及していますが、こうしたアプリでは固定電話などにはかけられません。ご自身の利用状況を踏まえて選択することが重要です。

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4-2.デメリットその2:スマートフォン本体のサポートサービスが受けられない


「スマートフォンの調子が悪い」時、おそらく多くの人が通信キャリアに問い合わせると思います。しかし、そのスマートフォンを通信キャリア以外から購入した場合、キャリアに問い合わせても回答は返ってきません。たとえばドコモを通じて購入したiPhoneに関する質問なら手厚くサポートしてくれますが、アップルストアで購入したSIMフリーのiPhoneに、ドコモのSIMを差して使っていた場合はサポート外になります。

大手通信キャリアのサポート体制は、かなり万全で手厚いものです。そのサポートが受けられないということは、ある程度のスマートフォンの不調は自分で解決しなくてはいけなくなるということ。もちろんメーカーに問い合わせるという手段もありますが、大手通信キャリアと比較すると電話で問い合わせられる時間に制限があったり、満足のいくサポートが受けられなかったりする場合もあります。機械そのものに苦手意識を持っている人は、避けた方が無難かもしれません。

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5.デメリットを解決する方法はある?

格安SIMのデメリットを解決するには

デメリットとは、単純にいえば「通話をたくさんすると損をするかもしれない」ということと「スマホ本体にトラブルがあってもサポートを受けづらい」ということです。つまり、「通話はあまりせず、多少のトラブルなら自力で解決できる」ならば格安SIMに乗り換えたほうがお得です。あるいは、そもそも「本体のトラブルはある程度自分で調べて解決できる」「壊れたら本体を買い替えればいい」という場合も格安SIMのほうがお得です。

とはいえ、格安SIMを提供している企業もこれらのデメリットは把握しており、対策をしているプランも出てきています。

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5-1.かけ放題プランがある格安SIMサービスを使おう


たとえば、Y!mobileは、10分以内の通話であれば、月に300回まで無料で利用する事が可能です。さらに、追加で月額1,000円の「スーパーだれとでも定額」を利用すれば、誰に、何度、どれだけの時間電話を掛けても料金は変わらず安心です。もちろん、国内向けのサービスですので、海外通話では使用できません。「もしもシークス」などからも、同じように通話無制限サービスが提供されています(ただし、1日50回以内などの、過剰利用に対する制限あり)。


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5-2.いざという時の駆け込み寺を把握しておく


デメリットの2点目、「本体のサポートが受けられない」という点については、iPhoneなどのメジャーな機種を選ぶことで解決できます。iPhoneを修理してくれるお店がアップルストア以外にも多数出てきています。総務省の認定を受けている修理店であればより安心でしょう。

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6.編集部おすすめのSIMフリースマホ


いま使っているスマートフォンのSIMロックを解除し、格安SIMに乗り換えるよりも、スマートフォン自体を買い替えたいという方も多いのではないでしょうか。そこでおすすめのSIMフリースマホをいくつかご紹介します。

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6-1.iPhoneユーザーなら断然「iPhone SE」

iPhone SE

各通信キャリアから発売されているiPhoneシリーズにはSIMロックがかかっています。そのため、iPhoneで格安SIMを使おうと思ったらApple Storeで購入するしかありません。しかしiPhoneシリーズは普通に購入しようとすると、iPhone 7で72,800円から、iPhone 7 Plusは85,800円からと高価です。気軽に手を出せる値段ではありません。

しかし、iPhone SEは、44,800円からと、比較的リーズナブルな価格で購入できます。その理由は、最新技術を取り入れ続けているナンバリングされたシリーズとは違い「iPhone 5sの大きさで、中身はiPhone 6s」というスマートフォンだからです。iPhone 6sの発売後に発表されたモデルなので、機能自体に新しく追加されたものはなかったということです。

現在はiPhone 7が最新機種のため、機能的には一世代前のモデルですが、最新の機種を求めていないiPhoneユーザーにとっては、これ以上の機種はないといえるでしょう。

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6-2.スマートフォンとは思えない写真撮影が可能「ZenFone 3」

ZenFone 3

SIMフリースマホは海外製のものも多く流通しています。その中でもZenfone 3は2016年10月に発売された、台湾の企業ASUS(エイスース)のスマートフォンです。
印象的なのは、グッドデザイン賞2016を受賞したデザイン。7.69mmという近未来的な薄さを持ちながら、丸みを帯びたフォルムが鋭さをマイルドにしています。機能面では、1600万画素数を誇るカメラを搭載。公式サイトで、搭載されているカメラで撮影した写真や動画を観ることができますが、「本当にスマートフォンで撮ったの?」と疑うようなクオリティです。

ZenFone 3スペック表
サイズ 146.8mm×73.9mm×7.69mm
重量 144g
OS Android 6.0
画面 5.2型 フルHD
容量 内蔵ストレージ:32GB
microSD:最大2TB
カメラ インカメラ:800万画素
アウトカメラ:1600万画素
カラー サファイアブラック/パールホワイト



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6-3.ダブルレンズを搭載「HUAWEI P9」

HUAWEI P9

中国の企業HUAWEI(ファーウェイ)が2016年6月に発売したのが、HUAWEI P9。海外製SIMフリースマホにおいてZenfone 3と人気を二分している機種です。
いちばんの特徴は、アウトカメラがダブルレンズであること。大手カメラメーカー「ライカ」と協力し開発されました。一つのレンズがRGBセンサー、もう片方のレンズがモノクロセンサーとなっており、他にはない美しい写真を撮影できます。6.95mmという薄さも人気です。

HUAWEI P9スペック表
サイズ 145mm×70.9mm×6.95mm
重量 144g
OS Android 6.0
画面 5.2インチ フルHD
容量 内蔵ストレージ:32GB
microSD:最大128GB
カメラ インカメラ:800万画素
アウトカメラ:1200万画素×2
カラー ミスティックシルバー/チタニウムグレー/レッド/ブルー



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6-4.人気シリーズが大型アップデート「KIWAMI 2」

KIWAMI 2

先程もご紹介した格安SIMの「FREETEL」がつくっているスマートフォン「KIWAMI 極」。その後継機種である「KIWAMI 2」が2016年12月22日に発売されました。
特徴は、端末の動作状況に応じてコアを自動で切り替える点です。高い負荷がかかる操作をしている時は高負荷用のコアでノンストレスな処理を、そこまで負荷のかからない操作をしている時は低負荷用のコアを使用し充電を節約します。ヘビーユーザーであればあるほどおすすめのスマートフォンです。

KIWAMI 2スペック表
サイズ 1157.2mm×77.5mm×7.2mm
重量 168g
OS Android 6.0(Android 7.0にアップデート予定)
画面 5.7インチ WQHD
容量 内蔵ストレージ:64GB
microSD:なし
カメラ インカメラ:800万画素
アウトカメラ:1600万画素
カラー シルバー



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SIMフリー対応のスマホについて

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6-5.大手国内メーカーだって負けてない「arrows M03」

arrows M03

海外製に比べどうしても影が薄い国産SIMフリースマホ。その中でスマッシュヒットを飛ばしたのが、2016年7月に発売された富士通のarrows M03です。
Androidユーザーにとっては、今まで使っていたスマートフォンにいちばん近いといえるところが強みです。大手通信キャリアでしか行っていないおサイフケータイなどのサービスは、格安SIMの提供社によっては使えなくなってしまいますが、防水やワンセグなどの日本製のスマートフォンでは当たり前ともいえるような機能は健在です。もし仮に格安SIMの使い勝手が合わず、大手通信キャリアに戻すことになっても、違和感なく使えるのがうれしいところです。

arrows M03スペック表
サイズ 144mm×72mm×7.8mm
重量 141g
OS Android 6.0
画面 5.0インチ HD
容量 内蔵ストレージ:16GB
microSD:最大200GB
カメラ インカメラ:500万画素
アウトカメラ:1310万画素
カラー ブラック/ホワイト/ピンク/シャンパンゴールド(楽天モバイル限定カラー)/グリーン(mineo限定カラー)



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7.どの格安SIM(MVNO)サービスを選ぶ?編集部おすすめサービス4選


ここまで、格安SIMのサービス内容やメリット・デメリットについてお話してきました。最後に、編集部のおすすめを4つご紹介します。

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7-1.LINEモバイル


ドコモ系の通信回線網を使っているサービスだけに、通話・通信ともに、安心感があります。また、SIMカードはNTTドコモのSIMカードですので、ドコモの機種を利用中なら、SIMロックを解除しなくてもそのまま使えることもメリットのひとつです。
また、面白いのが、カウントフリー機能。LINEを運営する会社だけに、LINEの使用にかかった通信は、通信データ量としてカウントされません。プラン次第ですが、2016年12月現在では、LINEだけではなく、Twitter、Facebook、Instagramもカウントフリーの対象になるプランもリリースされています。 SNSユーザーにはぴったりの機能です。

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7-2.mineo


auやドコモからSIMロック解除なしで乗り換えることができるmineo(一部の端末では、auのSIMは正常に動作しない可能性があります)。
mineoの特徴は、ユーザー同士がつながれる仕組みを提供していること。mineoが運営するコミュニティ「王国通信」には、ユーザー同士が交流する掲示板「王国広場」、Q&Aコーナー「王国教室」などのコーナーがあります。コメントが10以上ついているスレッドも複数あり、大きな盛り上がりを見せています。SIMフリースマホならではの不安や疑問を解消できる仕組みが整っています。

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7-3.UQmobile


こちらも、au通信回線網を使っているサービス。auからはSIMロック解除無しで簡単に乗り換えることができます(一部の端末では、正常に動作しない可能性があります)。
そんなUQmobileの特徴は、契約前に端末と回線をレンタルできること。登録料、通信料、レンタル料、配送費用などは全て無料で、15日間実際に使い心地を試すことができます。格安スマホや格安SIMにどうしても不安感がある場合でも、使い心地を試してから契約できるので安心です。

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7-4.楽天モバイル


こちらは、楽天が運営する格安SIMサービス。ドコモ系の通信回線網を使用しています。通信回線の速度は格安SIMの中ではかなり早い方で、「楽天」で快適にお買い物を楽しむことができます。「5分以内の通話はかけ放題!」になる850円のオプションがあります。使用量の1%が楽天ポイントとして還元されるというのも、楽天ならではの面白いポイントです。

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8.まとめ 格安SIM市場はこれからまだまだ伸びる!

格安SIM市場はこれからまだまだ伸びる!

格安SIMユーザーはまだ少数ではあるものの、市場はかなりの勢いがあり、これからもさらに拡大していくと予想されています。

携帯電話ユーザーにとって、これまで通信キャリアの選択肢は実質数社しかありませんでした。しかしMVNO各社の参入によって、通信キャリア業界でかつて起こったことのない競争が始まっています。今後も各社から、より安く性能の良い端末、通話・通信サービスが提供されるはずです。ユーザーにとっては喜ばしいことでもあります。

この記事で紹介してきた端末やMVNOの中には、きっとそれぞれの使用状況に合ったのものがあるはずです。「よくわからない」と敬遠せず、自分に一番適した端末や、適したプランを見つけましょう。

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この記事の執筆者

本宮びわ

本宮びわ

演劇、エンターテイメント業界を経て、メディアライターへ。
現在は、IT関係・ヘルスケア・法務会計などを中心として執筆活動中。
以前の経歴で培った「表現力」を活かして、何より、誰にでもわかりやすい文章を心がけています。

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